カテゴリー: クロスストーリー

眠っているマリオンを何とか起こそうとするオデッシア。どうやらゴハンの時間がきたら起こしてほしいと頼まれたらしい。

他種族が集い、仲良く旅していることが不思議だとオデッシアはディランにその思いを語る。

ひと息いれようとしているオデッシアだったが、なかなかそうは行かないようだ。

同じギュリアム貴族階級の出であるジリアンに、キリアンは声をかけ――。

ひどく落ち込んだ様子のマルバスを見つけたジリアンは、話を聞いて慰めることにしたのだが……。

無邪気なモーリーが興味あり気な顔をしてやってくる。 どうやらジリアンに聴きたいことがあるらしい。

エドアルトに、美しきアメジストを描いた絵を見せたピエトは、とあるお願いをする。

ピエトと旧知の仲であるらしいベネカは、いつもそうしているようにピエトに食って掛かるが――

オデッシアがピエトの元にやってきた。どうやらお願いしたいことがあるらしい……。

悩めるマリオンの相談に乗ろうとするフォルクだが、いつもの調子で余計なことを言ってしまいうまく相談に乗れず――

キャラバン内に、プールを勝手に作ったロディ達。ガダもそこにやってきて――

寝ていたロンヴァルドをたたき起こす子供の泣き声。何事かと顔を出してみると、そこにはロディに食って掛かる少年の姿が……。

何かを迷っている様子のロディ。マイラたちに解決してもらえるかな？

吸血鬼という存在に興味津々のヴェロニカ。ガルゴゴと話しているうちに、だんだん目の色が剣呑なものになってきて……。

ヴェロニカがユウリをジーッと見つめている。優しいその眼差しの奥には――。

マルマがじっと見つめる先にはヴェロニカとゾンビたちが。

なにやら忙しそうなカラミティに、モーリーはとあるお願い事をする。

「およろしいですか？」などと妙な言葉遣いをしていつもと様子が違うモーリーに、首をかしげるマルマだが――

ひとりで楽しそうに遊んでいるモーリー。そこへプリアが声をかけてきた。

ある日、カラミティはモーリシャスに突撃された。何やら頼みがあるらしい。その内容とは……？

ポルカとカラミティはひと気の少なくなったキャラバンで、魔獣との逸話を語り合う。

アメリアが焼いたパンを無表情で食べるカラミティにフォルクからのツッコミが入る。

神妙な顔をしてガレガに話しかけるライオット。ガルバガ神のいう輪廻について聞きたいことがあるらしい。

呑めや歌えや、愉快な酒宴。その輪はだんだんと広がっていき……。

夕刻、ひとりたたずむライオットに声をかけたスラヴェイア。 彼女はライオットの新たな一面をかいま見る。

キャラバン内で作物を育てようとするライオット。 同業のミグノノにも協力を仰いでみるのだが……。

花を飾るヴィンガを見て、レーナは新しい商売を始めたのかと尋ねるが、無料のサービスだという。ヴィンガらしからぬ発言にレーナは訝るが……。

自分のデザインした服を売りたいポロックスはヴィンガに起業のコツを聞こうとする。

ヴィンガがスミロフを呼びつけてまた何かを企んでいるようだ。

ディランの愛豚グラムストリームを、観察し続けるオランド。何事かと思い、オランドにその理由を尋ねるディランだが……。

真剣な面持ちで、レリオーラに相談を持ち掛けるディラン。贈り物を選ぶのにも、いろいろとこだわりがあるようで……。

アルフレッドに声をかけたディランが熱い視線を送る先には……。

思いがけずミルコスタの前で歌の練習をすることになったロロミュは――

ステージを派手に演出したいロロミュが、ロッコに声をかけ――

ひとりで踊りの練習をしているロロミュの元へアメリアとミンミがやってきて……。

自分の父親について、リリやロロミュと語り合うアメリア。理想の男性についての話題が、なぜかおかしな方向へと発展して……。

アメリアが台所で新しいパン作りに夢中になっているところに偶然通りがかったザクドルだったが、思わぬ災難に見舞われる事に……。

落とし物を拾ったアメリアはロロミュと一緒に持ち主を探そうとする。

調子の悪い弓を修理していたマルバス。カールとのおしゃべりが盛り上がっていたところにバストラルが通りかかって……。

マルバスが散らかしていったメモを何の気なしに覗いたロンヴァルド。ラルフとともに興味津々で内容を解読しようとするが……。

マルバスが声をかけた相手は何と、あのヴェロニカだ。相手を選ばなくて大丈夫なのだろうか……。

ミンミは掃除の最中に、あるノートを発見する。その持ち主であるメルロが急いでやってくると……。

魔法の練習をしているミンミの下に、トロフィムがやってきて取材を申し込むが……。

ミンミがプリアに絡まれている？どうやら何かを訊ねられているようだ。

アルメイダルが持ち歩く楽譜入れに興味を持ったザラとロロミュ。そこで中を見させてもらったふたりが見たものとは……。

物置の片付けを手伝おうとするアルメイダルに渋い顔をするパダノア。彼女が言うには、アルメイダルにはちょっとした欠点があるのだとか。

声の調子を確かめていたアルメイダルはそのあと何かをはじめるようだ。

フォルクが音頭をとってどこかへ行こうとしているらしい。メンバーをみると何かしら医療に関係しているのかも……。

パンド医院つながりのフォルクとガンドが何やら二人でバタバタしているようだ。

悪夢にうなされるエッダを起こしてあげるカイト。しかし、やってきたアルフレッドが、その状況を誤解してしまい……。

落ちていた本を開き、内容に目を引かれるエッダ。そこへ、本の持ち主であるザラが話しかけてくる。

エッダはマイラのことが気になっているようだ。声をかけてみる勇気はあるかな？

レーナは欲しかった物が手に入り、上機嫌で鼻歌を口ずさむ。それを聞いていたロディは、何やらニヤニヤ笑っていて……？

身動きせず、ジッと何かを見つめるレーナ。その瞳の先には可愛いビーストたちが。

何やらレーナが声を荒げているようだ。一体、何があったのだろう……。

ジャオキキが仕入れた魚に注目したロンヴァルド。それを見て彼は手助けを提案する。

キャナルに釣りにおける自分の作法を語るロンヴァルド。キャナルにはそれが納得いかないようで――。

外の様子が普通じゃないことに気づくカイト。フォルクの話では、どうやらロンヴァルドが関係しているらしい。

キャラバンの中を移動していたポロックスは、前から歩いてくるラルフと遭遇した。その顔を見て、ポロックスはふと違和感を覚えて――。

ヴァルメルの美味しいスイーツを紹介してほしいと、ザラはミンミに頼んでいた。すると、そこに現れたのは――。

なんの値打ちもないクズ石を手に、クレヴィスはカモを探していた。高値で買ってくれそうな相手……彼の前に現れたのは？

エッダが魔道具のティカティラと一緒にいると、そこにエミリーが現れた。エッダは彼女のことを少し怖く思っていて、つい怯えた態度を取ってしまうのだが……？

エミリーは化粧をしている最中のジリアンを見つけた。 流れるような手際の良さで美しい彩りを生み出す様子を、彼女はジッと見つめていて――。

アイリーンが拳銃の手入れをしていると、エミリーがやってくる。 普段あまり関わりのない彼女が近付いて来た理由は――？

楽しそうに何かを見ているヒューマンアヴァター。 ヴィンガはその様子が気になっているようだ。