カテゴリー: 魔獣・エニグマ関連
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エニグマ実装:キャラバン、いざ出撃!!
ポルカの本棚>Movieエニグマ実装ムービー -
エニグマ実装:ノーファスライルの環
ポルカの本棚>Movieエニグマ実装ムービー -
ガルス4話:”視る者”の世界
ドワーフ>ガルスルカの具合が悪いようだ。 例のリーディングの能力が原因のようだが……。 世界を視るあの人の力を借りよう。 -
ネーキッド3話:善きこと、悪しきこと
エルフ>ネーキッドキャラバン一行と話がしたいと、ネーキッドがアルアリアで待っているようだ。 いつになくご機嫌だが、果たしてその要件とは……。※ネーキッド加入 -
カイト4話:絆の記憶
ヒューマン>カイト負傷した兵士をギュリアムへ送り届け、 アルフレッドにカイトの言葉を伝えよう。 救援に行くまで無事でいてくれるといいのだが。 ※カイト加入 -
カイト3話:気負いと誤算
ヒューマン>カイトグレン山林でカイトの仕事を手伝おう。 カイトの部下、蒼騎士隊のアンデと共に 魔獣討伐開始だ。 -
カイト2話:不可視の獲物
ヒューマン>カイトグレン山林で見えない魔獣を追っている カイトたち蒼騎士隊の支援に行こう。 -
アルフレッド3話:四銃剣、出撃
ヒューマン>アルフレッドギュリアムは いくつかの脅威にさらされているようだ。 忙しそうなアルフレッドを助けてあげよう。 -
ゲッシー6話:聖層石を求めて
ポルカの本棚>英雄の日誌ようやく見つかった聖層石を入手すべく、遠路ネロへと向こう一行。コロザル海港を文字通り飛び出し、ヴァルメルを横断してラーウィックへ! -
ゲッシー5話:キャラバン着地
ポルカの本棚>英雄の日誌着地したのは、リンドドが頭とほとぼりを冷ましている一角だった。何事かと出てきた村人たちが目を丸くする。 -
ゲッシー4話:キャラバン飛行
ポルカの本棚>英雄の日誌封印されていたはずの錠前をさらっと外し、天井の穴から飛び上がるキャラバン。まさかの文字通りなひとっ跳び。 -
ゲッシー3話:キャラバン覚醒
ポルカの本棚>英雄の日誌神像破壊の罪に問われ、青い海蝕洞に封印されていたキャラバン。3人の呼ぶ声にポルカが応え、再び覚醒の時を迎える。 -
ゲッシー2話:リンドド出撃
ポルカの本棚>英雄の日誌ナルポポを守るのはラウララ神だけではない。パニックに陥った群衆をかき分け、魔動要塞キャラバン、ここに推参せり。 -
ゲッシー1話:光る空
ポルカの本棚>英雄の日誌ゲッシー領各地で盛り上がっているノーファスライル即位500年記念祭。その高揚に空からの閃光が冷や水を浴びせる。 ※ミグノノ,ロロタタ加入 -
アルフレッド2話:静かなる脅威
ヒューマン>アルフレッドアルフレッドは魔獣の捜索に向かった。 どうやらその魔獣は「見えない」らしい。 -
キリアン1話:二丁拳銃の騎士
ヒューマン>キリアンスコット高原戦場跡で紛争が起こっているようだ。 巻き込まれたくはないが……。 -
アルフレッド1話:魔獣襲来
ヒューマン>アルフレッドギュリアム境国の広場に白爪騎士団の男がいる。 手の空いている騎士団員を集めているようだ。 一体何が起こっているのだろうか。 -
エルドバ1話:密航者
エルフ>エルドバ男は酒場に向かったようだ。 後を追いかけよう ※エルフ14,15,16話と内容重複 -
ルーファス1話:審判者
エルフ>ルーファス村の大事を知らせるためにアルアリアへ向かい王に謁見を願おう。 -
エルフ12話:キャラバン着地
ポルカの本棚>英雄の日誌着地したのは、ルヴイラ集落の真ん中だった。地響きに驚いて出てきた村人たちが目を丸くする。 -
エルフ11話:いざ集落への帰還
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカに促され、3人はキャラバンに乗り込む。覆いかぶさっていたルヴイラの根を掻き分け、いざ集落へとひとっ跳び。 -
エルフ10話:キャラバン覚醒
ポルカの本棚>英雄の日誌3人のことを知っている不思議な小人、ポルカ。彼の声に応え、長い眠りについていたキャラバンが目を覚ました! -
エルフ9話:村長、答えず
ポルカの本棚>英雄の日誌村長の答えはルヴイラの言葉を否定するものだった。3人はもうひとつの手がかり、ルヴイラからの贈り物を求め森に戻る。 -
エルフ8話:樹精の檻
ポルカの本棚>英雄の日誌集落の守護神とも言われる、樹精のルヴイラの尽力により怪物は倒れた。彼の語るスフィラの真実が3人を更に当惑させる。 -
エルフ7話:悪魔が逃げた?
ポルカの本棚>英雄の日誌何者かの声に従い、その場に留まって怪物を相手取る3人。少しずつ弱ってきた怪物が、突然、きびすを返す。 -
エルフ6話:森を侵す悪魔
ポルカの本棚>英雄の日誌スフィラの貯蔵庫に何かが落ちた。恐慌状態のビーストを掻き分けて現場に向かうと、見たこともない黒く巨大な魔獣が。 -
エルフ5話:空が割れる
ポルカの本棚>英雄の日誌十字に割れた空から不気味な閃光が降り注ぐ。天から見下ろす巨大な眼球を思わせる異形より、何かが近くに落下する。 -
エルフ4話:光る空
ポルカの本棚>英雄の日誌間一髪で助かるミリア。何度も訪れている森に不穏な空気を感じる3人。その不安を裏付けるように空が光った。 -
エルフ3話:ミリア、ピンチ!
ポルカの本棚>英雄の日誌急ぐ意識に切れ切れの声が届く。疑問を抱きつつもミリアを見つけると、彼女もまた森のビーストに襲われていた。 ※ミリア加入 -
エルフ2話:ポロックスの懸念
ポルカの本棚>英雄の日誌どうにか撃退したところでポロックスが合流。彼もまた森の異変に気が付いていた。もうひとりの同行者、ミリアを探せ。 ※ポロックス加入 -
エルフ1話:スフィラ採集
ポルカの本棚>英雄の日誌ルヴイラ集落における少年少女の日課、スフィラ採集。 手分けして探す途中、森のビーストに攻撃される。 -
ガルス2話:地脈の羅針盤
ドワーフ>ガルスガルスの指示通りにゲルブルズ山麓にある祠へ行こう。 作業は祠でないと難しいようだ……。 -
ガルス1話:千里眼の老人
ドワーフ>ガルス北端の街ゲリスクにいるという、イザイアのお師匠様に、水質調査の依頼をしに行こう。 -
クレヴィス1話:自由都市への旅
ドワーフ>クレヴィス許可証を探すため気になるところを調べてみよう。 ところで暴れ牛酒造から鼻歌が聞こえてくるようだ。 ※ドワーフ14,15,16話と内容重複 -
ドワーフ13話:ミルオーズへ行け
ポルカの本棚>英雄の日誌ロゴス村長に指示され村と水道網の復興に援助を受けるべく、3人はキャラバンと共に首都ミルオーズへと旅立つ。 -
ドワーフ12話:キャラバン着地
ポルカの本棚>英雄の日誌着地したのはバルド水道郷の真ん中だった。 再度の地響きに驚き、村人たちが目を丸くする。 -
ドワーフ11話:キャラバン飛行
ポルカの本棚>英雄の日誌給水場の隠し部屋から身震いと共に飛び上がるキャラバン。 まさかの文字通りなひとっ跳び。 -
ドワーフ10話:キャラバン搭乗
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカに促され、3人はキャラバンに乗り込む。 村にひとっ跳びで戻るとポルカは言っていたが? -
ドワーフ9話:キャラバン覚醒
ポルカの本棚>英雄の日誌3人のことを知っている不思議な小人、ポルカ。 彼の声に応え、長い眠りについていたキャラバンが目を覚ました! -
ドワーフ8話:怪物は消えた
ポルカの本棚>英雄の日誌村人たちをあしらいつつ、怪物は最後の貯水槽まで破壊し、目的は果たしたとでも言うように、忽然とその姿を消した。 -
ドワーフ7話:水道郷、汚染
ポルカの本棚>英雄の日誌貯水タンクを、水道管を次々と破壊していく怪物。 我に返った村人たちが武器を手に立ち向かう。 -
ドワーフ6話:貯水槽の毒獣
ポルカの本棚>英雄の日誌空の異形から、黒い巨大な怪物が村へと落ちる。 水道郷の生命線たる貯水槽を破壊せんと暴れる怪物。 意思があるのか? -
ドワーフ5話:空が割れる
ポルカの本棚>英雄の日誌空が十文字に割れ溶岩が固まるように姿を現す塔のような異形。 眼球のような底部から、何かがこぼれ落ちた。 -
ドワーフ4話:光る空
ポルカの本棚>英雄の日誌どうにか当座の安全を確保し、不穏な気配に表情をくもらせる彼らの頭上から、強烈な光が降り注ぐ。 -
ドワーフ3話:カールの救出
ポルカの本棚>英雄の日誌案の定、カールもまたビーストの群れに襲われていた。ヒーラーのキャナルと協力し、彼を救出するべく奮闘する。 ※カール・デーン加入 -
ドワーフ2話:水に映る幻
ポルカの本棚>英雄の日誌呼びかけられ、現実に引き戻されたその刹那、人を呼んでおきながら、キャナルはひとりで先に行ってしまった。 ※キャナル加入 -
ドワーフ1話:目覚め
ポルカの本棚>英雄の日誌誰かが白く揺れる霞の向こうから語りかけてくる。いったい誰が? -
オーク15話:王の威風
ポルカの本棚>英雄の日誌ゾルバ王に会うべく、現地のオークと早速悶着を起こすボグス。 一触即発の空気を王は唯一言で鎮めた。 -
ゴルドー1話:蛮拳道
オーク>ゴルドー許可を得るため、グアラニ段瀑にいるゴルドーを探そう。 ※オーク13,14話と内容重複 -
オーク12話:エルヴィの一喝
ポルカの本棚>英雄の日誌ドガ要塞へたどり着くも、王への謁見は適わない。 かろうじて耳にしたネロの名を手掛かりに3人は要塞を後にする。 -
オーク11話:ザッハの指令
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカとザッハの再会。 感涙にむせぶポルカをなだめながら、ザッハはドガ要塞に赴けと告げる。 -
オーク10話:キャラバン着地
ポルカの本棚>英雄の日誌着地したのはガルドメ樹海郷の真ん中だった。 再度の地響きに驚き、村人たちが目を丸くする。 -
オーク9話:キャラバン飛行
ポルカの本棚>英雄の日誌重石となっていた長年のホコリを振るい落とし、天井の穴から飛び上がるキャラバン。 まさかの文字通りなひとっ跳び。 -
オーク8話:キャラバン搭乗
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカに促され、3人はキャラバンに乗り込む。 村にひとっ跳びで戻るとポルカは言っていたが? -
オーク7話:キャラバン覚醒
ポルカの本棚>英雄の日誌3人のことを知っている不思議な小人、ポルカ。 彼の声に応え、長い眠りについていたキャラバンが目を覚ました! -
オーク6話:ザッハ渾身の一撃
ポルカの本棚>英雄の日誌ザッハの戦斧が怪物のついに急所を捉えとどめを刺す。 差し違えに重傷を負い、キャラバンを譲ると告げるザッハ。 -
オーク5話:手当たり次第
ポルカの本棚>英雄の日誌見たこともない黒い巨大な怪物が戦場を蹂躙する。 敵も味方もなくただ凶悪に暴れるそれに、ザッハが挑む。 -
オーク4話:空が割れる
ポルカの本棚>英雄の日誌巨大な眼球を思わせる異形から、ゴードの本陣めがけて何かが落下する。 直後その先に湧き起こった阿鼻叫喚の原因とは。 -
オーク3話:光る空
ポルカの本棚>英雄の日誌合流したザッハは得体のしれぬ不安を感じているようだった。 裏付けるように空が割れ、閃光が降り注ぐ。 -
オーク2話:戦場のうたた寝
ポルカの本棚>英雄の日誌嵐の前の静けさ。 これから始まるであろう闘争を前に、ふと意識を失って不思議な夢を見る。 ※ボグス,メラ加入 -
オーク1話:目覚め
ポルカの本棚>英雄の日誌誰かが白く揺れる霞の向こうから語りかけてくる。いったい誰が? -
エミリー1話:沈黙の姫君
ヒューマン>エミリーヴァルメル城前の路地から向かおう。 ラルフが合ってほしいと言っていた人物エミリー。 一体、どういう人だろう……。 -
ラルフ1話:隻眼の青年
ヒューマン>ラルフヴァルメルの広場を抜けた先へ向かおう。 隠遁生活を送っている、ヴァルメルの軍師。 重要な職に就きながらも、隠遁生活を送っている理由とは……? -
ロンヴァルド3話:西の戦場
ヒューマン>ロンヴァルド戦場は北モリアナから続くガルメニア国境にある。ロンヴァルドのもとへ向かおう。 -
ロンヴァルド2話:黒角騎士団団室へ
ヒューマン>ロンヴァルドヴァルメルの黒角騎士団の団室に向かおう。 -
ロンヴァルド1話:騎士の依頼
ヒューマン>ロンヴァルドラトクリフ街道で黒角騎士が待っている。 何か困っているようだ。 -
ヴィンガ2話:ネロへの道
ヒューマン>ヴィンガラーウィック係船場の酒場にいる、ヴィンガに会いに行こう。 取引をしたいと言うのだが……。 ※ヒューマン18.19.20話と内容重複 -
ヴィンガ1話:嫌味な男
ヒューマン>ヴィンガトラブルが起きているようだ。 ラーウィック係船場酒場へ行こう。 ※ ヒューマン17話と内容重複 -
ヒューマン16話:奇妙な謁見
ポルカの本棚>英雄の日誌ようやくたどり着いた王都ヴァルメルで、3人は王への謁見を果たす。 だが、王の言葉はまるで要領を得ないものだった。 -
ヒューマン15話:ソフィアとの再会
ポルカの本棚>英雄の日誌ヴァルメルへの道中、再び空が割れて黒い怪物が姿を現した。 そこに駆けつけた騎士のひとりを3人は知っていたのだった。 -
ヒューマン14話:王都へ
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカとウェインの再会。 感涙にむせぶポルカをなだめながら、ウェインはヴァルメルに赴けと告げる。 -
ヒューマン13話:キャラバン着地
ポルカの本棚>英雄の日誌着地したのはフォルカ村のど真ん中だった。 再度の地響きに、村人たちが目を丸くする。 -
ヒューマン12話:キャラバン飛行
ポルカの本棚>英雄の日誌重石となっていた長年のホコリを振るい落とし、天井の穴から飛び上がるキャラバン。 まさかの文字通りなひとっ跳び。 -
ヒューマン11話:キャラバン搭乗
ポルカの本棚>英雄の日誌ポルカに促され、3人はキャラバンに乗り込む。 村にひとっ跳びで戻るとポルカは言っていたが? -
ヒューマン10話:キャラバン覚醒
ポルカの本棚>英雄の日誌3人のことを知っている不思議な小人、ポルカ。 彼の声に応え、長い眠りについていたキャラバンが目を覚ました! -
ヒューマン9話:ウェインの頼み
ポルカの本棚>英雄の日誌怪物の消失と引き換えに重傷を負ったウェイン。床についた父に頼まれ、イルの祠へと赴くことになる。 -
ヒューマン8話:叩き落とせ!
ポルカの本棚>英雄の日誌非現実的な存在へ闇雲な攻撃を加える村人たちにウェインから檄が飛ぶ。 -
ヒューマン7話:巨大な怪物
ポルカの本棚>英雄の日誌見たこともない黒く巨大な怪物。モルジーナ村長たちが必死に食い止めて戦っている。 -
ヒューマン6話:空が割れる
ポルカの本棚>英雄の日誌十字に割れた空から不気味な閃光が降り注ぐ。天から見下ろす巨大な眼球を思わせる異形より、何かが村へと落下する。 -
ヒューマン5話:光る空
ポルカの本棚>英雄の日誌間一髪で助かるレーナ。何度も訪れている森に不穏な空気を感じる3人。その時、不安を裏付けるように空が光った。 -
ヒューマン4話:レーナを助けろ
ポルカの本棚>英雄の日誌フォルクと共に、レーナの元へと駆ける。助けを求める彼女は多くのモンスターに囲まれていた。 ※レーナ加入 -
ヒューマン3話:フォルク登場
ポルカの本棚>英雄の日誌レーナの悲鳴を耳にし駆けつけようと急ぐ。 同じく急行しようとしていたのか、道の脇からもうひとりの旧友が。 ※フォルク加入 -
ヒューマン2話:呼びかけ
ポルカの本棚>英雄の日誌レーナの膝枕で目を覚ます。 どうやら気を失っていたらしい。 先ほどの声はレーナのものだったろうか。 -
ヒューマン1話:目覚め
ポルカの本棚>英雄の日誌誰かが白く揺れる霞の向こうから語りかけてくる。 いったい誰が?